起亜の新型モーニング
前回の投稿で起亜モーニングのフェイスリフトについてお伝えしましたが、ついに今日、ザ・ニュー・モーニングの公式画像が正式に公開されました。公式発売日は明日、7月5日です。まだ実車は見ていませんが、どのような変化があるのか、追加されたオプションや価格についてまず見ていきましょう。
まず、前面のデザインがほぼフルモデルチェンジに匹敵するほど変わっていますね。最近出会った起亜の電気自動車EV9の前面も少しオーバーラップし、今後発売されるカーニバルやソレントといった起亜の新車たちのファミリールックをこの新型モーニングを通じて見ることができそうです。
何より、軽自動車では見ることが難しかったLEDヘッドランプとセンターポジショニングランプを同クラス初めて搭載しました。夜間の写真はありませんが、横長に続く「スターマップシグネチャーライティング」の姿は、特に夜に全く異なるモーニングの姿を見せてくれると期待しています。
16インチのホイールデザインも美しいですね。全体的なバランスが非常に良く、このままサイズを大きくすればスポーティジやソレントの新型の姿を想像できるでしょう... 実際、モーニングのような軽自動車は市場から消えてしまうのではないかという思いがありましたが、こうして続けているのは本当に嬉しいです。軽自動車はレイが独占的ですからね?
フェイスリフトなのでサイドラインや全体の骨格自体の変化はありませんが、最新のデザイントレンドを反映したLEDランプのディテールの変化が見受けられます。テールデザインも同様に、前面と同じように縦に長く続くディテールが適用されており、これにより車がよりワイドに見える視覚的な効果もあると思います。
新たに適用された新色アドベンチャラスグリーンもかなり魅力的で、写真はありませんがシグナルレッドを含む合計7色の外装色と、ブラウン、ダークグリーンの合計3色の内装色が用意されるとのことです。
内装はほぼそのままです!すべてのレイアウトは同じですが、アナログタイプだったメータークラスターがデジタルに変更された程度の違いがあります。ナビゲーションベースのスマートクルーズコントロールや、前方の自転車に乗っている人や交差点で左折する際に対向車との衝突が予想される場合に自動でブレーキをかける前方衝突防止補助、オートハイビーム補助などの安全運転関連オプションが搭載されました。
そして、Apple CarPlayとAndroid Auto機能をサポートする8インチディスプレイモニター、バックカメラ、電動式アウトサイドミラー、1列目CタイプUSB充電ポート、リモート始動機能付きスマートキーシステムなどのオプションが基本装備され、商品性が向上しました。
パワートレインはガソリン1.0エンジン、4段変速機で前と同じですが、複合燃費は15.1km/L(14インチホイール基準)とのことです。軽自動車でこの燃費なら、ハイブリッドや電気自動車への乗り換えはまだ必要ないかもしれません。電気自動車の走行距離はバッテリー容量や車両重量に比例しますが、軽自動車に搭載できるバッテリーの限界により、まだ高い燃費効率を持つ内燃機関モデルの方が競争力があると思います。
最も重要な価格についてですが、起亜の新型モーニングの価格は、最も基本的なトレンディモデルが1,315,000ウォン(約1,000USD)で、プレステージが1,485,000ウォン(約1,100USD)、最上級トリムであるシグネチャーの価格は1,655,000ウォン(約1,200USD)までです。2人乗りバンモデルもあり、その価格は1,290,000ウォン(約950USD)からです...
明日公式に発売予定の起亜の新型モーニングの情報はここまでです。また近いうちに試乗レポートをお届けします。デザインは、他の競合モデルがないほど非常にスポーティで美しいですね... フェイスリフトとはいえ、フルモデルチェンジと見ても良いほどです!
引き続き